信頼で結束した7つの会社が、ホールディングカンパニーに。
吉川建設の歩みは、街や暮らしの発展に不可欠な道路建設を基軸に進み始めました。
会社発足以降は社会情勢の動きを敏感に捉え、時代の変化に即した事業を展開。
アスファルト合材の製造販売業や建設副産物のリサイクル事業など、道路建設以外の分野にも精力的に進出し、平成6年には建築部門を創設しました。
現在、吉川建設グループは、拠点とする諫早市のほかに大村市、福岡県、大分県、佐賀県にネットワークを広げ、全7社で組織しております。
本社およびグループ各社の総力を結集することにより、皆さまのあらゆるご要望にお応えできる体制が整えられております。
今後もグループー丸となり、一般道路、空港、高速道路、港湾施設、スポーツ施設、コミュニティロード、公園など街全体のインフラ整備を通じた「豊かな生活空間の創造」の実現を目指して参ります。
